台湾の出願統計速報

1月28日に、台湾特許庁(台湾智慧財産局・略称TIPO)のウェブサイトで2018年の出願件数データが公開になりました。せっかくですので、TIPOの統計資料を参考に、最近の出願件数推移を棒グラフにしてみました。やはり台湾でも商標の出願が伸びているようです。(もし、このグラフを転載される場合は、お手数ですがご一報いただけますと幸いです。)



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台湾の商標代理人制度

今回は、現在改正が検討されている台湾の商標代理人制度についてご紹介します。 台湾では、日本と異なり、特許代理人制度と商標代理人制度は別の制度となっています。 以前このブログで「専利師」(台湾の特許弁理士資格)について紹介しましたが、台湾で専利(特許・実用・意匠)の出願を行う場合、「専利師又はその他法律で定める者」しか代理人となることができません(台湾専利法11条)。 ところが、台湾の商標法には代理

2019年の専利法改正について

前回の投稿からだいぶ間があいてしまいましたが、もう年末ですので、台湾で今年行われた専利法改正の要点について、日本の制度と比較しつつ簡単にまとめておきたいと思います。(専利法の改正案は2019年4月16日に立法院で可決され、11月から施行されています。) (1)意匠権(設計専利)の存続期間が、「出願日から12年」から「出願日から15年」に延長されました。 一方、日本の意匠権の存続期間は、今年の改正で

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