2019年の台湾の出願統計

台湾智慧財産局のサイトに2019年の出願統計のデータが載っていましたので、昨年同様にグラフを作ってみました。商標出願(86794件)・特許出願(48268件)・意匠出願(8804件)は昨年より増えていますが、実用新案(17580件)は減ってきています。日本と同じように、実用新案の人気が下がってきているのかもしれません。

ちなみに、2019年の日本から台湾への特許出願件数は3293件(国別でみると台湾に次ぐ2位)、商標出願件数は4848件(国別でみると台湾、中国大陸に続く3位)でした。





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2019年の専利法改正について

前回の投稿からだいぶ間があいてしまいましたが、もう年末ですので、台湾で今年行われた専利法改正の要点について、日本の制度と比較しつつ簡単にまとめておきたいと思います。(専利法の改正案は2019年4月16日に立法院で可決され、11月から施行されています。) (1)意匠権(設計専利)の存続期間が、「出願日から12年」から「出願日から15年」に延長されました。 一方、日本の意匠権の存続期間は、今年の改正で

IPジャーナル

一般財団法人・知的財産研究教育財団が発行する季刊誌「IPジャーナル9号」(2019年6月号)に拙稿「台湾における商標関連行政訴訟-制度と裁判例の紹介」が掲載されましたのでご紹介いたします。 季刊誌「IPジャーナル」のご紹介はこちらです。 http://fdn-ip.or.jp/ipjournal/ 拙稿のPDFは当ホームページの「執筆履歴」からご覧になれます。日本にはない訴願制度の概要や、日本企業

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